花粉症シーズンにマスクが必須という方は毎年辛いお気持ちの事でしょう。残念ながら、花粉症と縁がない人にはこの辛さを中々理解してもらえないのが現実です。少しでも辛い思いを和らげる事が出来れば嬉しいですよね?正しい対策法を解説していきます。

花粉症に悩む女性

大人も治りにくいごまアレルギーと花粉症対策

酷い花粉症に悩んでいる人は、年々増加傾向にあります。
今後も花粉症になってしまう方は増えていくと予想されます。
くしゃみ、鼻水、目のかゆみだけでなく、人によってはのどのかゆみや、肌荒れになることもあります。
あまりに重度だと、抗ヒスタミン剤を飲んでも症状が治まらない人もいます。
今、アレルギーに対するビジネスや、豆知識がインターネットを中心にあふれています。
確かに、効果が感じられる対策方法もありますが、なかには間違ったものもあります。
そのうちのひとつが、ごまを用いた対策です。
あまり広く知られていませんが、食物アレルギー表示推奨品目になっています。
表示推奨品目に追加されたのは2013年ですが、それ以前からごまアレルギーに苦しんでいる人や、その家族が表示推奨品目に入れてほしいと要望していました。
隠し味に使われていることが多く、見た目では入っているのか入っていないのかわからないことも多いです。
近頃、健康効果に注目が集まり、いろいろな料理に含まれていて、摂らないようにするにも一苦労です。
症状は、アトピーやじんましん、ぜんそく、そして命にかかわることのあるアナフィラキシーショックなどです。
花粉症に対して、セサミンが効果ありとしている情報がありますが、ごまアレルギーのリスクを捨てきれません。
そもそも、吸収率が悪いため、多量に摂取してもほとんど意味がありません。
少量摂取しても、花粉症対策としては不十分なので、リスクだけが大きくのしかかる可能性があります。
花粉症の人はアレルギー体質であり、ごまアレルギーにかかる可能性が普通の人より高くなってしまいます。
厄介なのは、ごまアレルギーは大人になっても治りにくい食物アレルギーという点です。
酷い花粉症に悩んでいる方は、安易に情報に惑わされず、まずは医師にしっかりと相談されてください。

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